女子の棒高跳び、障害走など、マスターズ陸上では一般の陸上競技に
先駆けて、新しい種目に取り組んでいます。
そんな種目のひとつとして2000年度より「重量投」および「重量五種競技」が
新たに国内正式種目に加わりました。
 「重量投」
「重量投」は「重錘投」とも呼ばれ欧州でよく行われているようです。
器具の重量は次の通りです。
| 年齢 | 男子 | 女子 |
| 35〜39 | | 9.072kg(20#) |
| 40〜49 | 15.88kg(35#) | 9.072kg(20#) |
| 50〜59 | 11.34kg(25#) | 7.258kg(16#) |
| 60〜69 | 9.072kg(20#) | 5.449kg(12#) |
| 70〜79 | 7.258kg(16#) | 5.449kg(12#) |
| 80〜 | 5.449kg(12#) | 5.449kg(12#) |
サークルや投げ方はハンマー投げと同様です。
重量が重く、鎖(ハンマーでいうワイヤー)が短いため、距離が出ません。
ほぼ砲丸投げと同程度の記録になります。
「重量五種競技」は、言わば投擲五種競技です。
ハンマー投げ、砲丸投げ、円盤投げ、やり投げ、重量投げの順で1日で競技します。
得点計算はマスターズ陸上混成競技と同じです。
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